EAAAのウェブサイトへようこそ
1.EAAAって何?
eaaa_logo急速に変わりつつある航空市場と東アジア地区の高まる需要に応えるため、2001年12月に、日本、中国、韓国の主要空港会社で構成される東アジア空港同盟(EAAA)が韓国・済州島で組織されました。

 EAAAの加盟空港は少なくとも年1回の定期会議を開催するほか、必要に応じて追加会議を開催することになっています。2002年から2007年までの6年間に、成田、上海、仁川、マカオ、北京、羽田の各空港で計6回の定期会議が開催されました。2008年には、香港空港公団の主催で第7回定期会議が香港で開催される予定です。

 EAAAはその創設以来、空港の運営および管理に関連する共通の問題を熱心に議論し、東アジア地区における航空サービスおよび旅客サービスの改善に努めています。
 
2.EAAAの活動
1) 共同ウェブサイトの構築
東アジア圏内を旅行されるお客様が必要な情報を簡単に入手できるよう、この紹介ページから各空港ウェブサイトへの相互リンクを張りました。また、相互言語アドバイス(校正)を加盟空港相互で行い、4ヶ国語対応を進めています。
2) 空港内案内表示の標準化
加盟空港が共同編集した「EAAA推奨用語およびピクトグラム用例集」に基づき、将来におけるターミナルの増改築に備えた案内表示の標準化を討議しました。
3) 共同CS(お客様満足)キャンペーン
加盟空港ではお客様によりよいサービスを提供するためのアイデアを共有しました。また、2005年7月1日から”Feel the Asian Way” をテーマに、共同CSキャンペーンの実施を決定しました。
4) コスト効率に関する取り組み
加盟空港はコスト効率を改善して収入を増やすための様々なアイデアを持ち寄り、共有しました。また、各空港の現状を把握するために「空港施設運用状況一覧表(Airport Facility Chart)」を作成しています。
5) 旅客動線簡素化
EAAA加盟空港では乗継旅客動線の簡素化がいっそう求められており、特に各加盟空港間における乗継の簡素化は重要課題となっています。旅客が乗継空港で乗継方法を確認せずに済むようEAAAでは一つの協同組織として均質な取り組みを行っていく必要があります。第5回EAAA定期会議では、各加盟空港における乗継旅客動線について検証し、意見を交換しました。さらに、今後の取り組みとなる加盟空港間の旅客動線簡素化に関する共同事業について協議が行われました。 第5回定期会議において次のような提案がなされました。
  • 航空会社に協力を仰ぎ、機内で到着空港の乗継案内を提供する(パンフレット配布、ビデオ上映など)。
  • 全加盟空港の乗継案内に関する総合情報を掲載した冊子を作成し、各加盟空港に配布する。
6) エアポート・マーケティング・プロモーション
旅客の期待に応え、持続的発展へ向けた空港総合活用を強化するため、各空港におけるサービス促進に関するさまざまな成功事例を相互に紹介し、共有しました。
7) セキュリティ (社長級会議)
各空港代表者が「セキュリティ」をテーマに、スピーチ及び意見交換を行いました。
8) ユニバーサル・デザイン
EAAA加盟空港は、施設面及びサービス面双方におけるユニバーサル・デザインに関して、情報交換を行いました。また、その結果をご利用のお客様にお知らせするために、「ユニバーサル・デザイン対応施設・サービス一覧表(PDFファイル:94KB)」を作成しました。
 
3.加盟空港
1) 日本 成田国際空港株式会社
日本空港ビルデング株式会社
東京国際空港ターミナル株式会社
関西国際空港株式会社
中部国際空港株式会社
2) 中国 首都機場集団公司
上海空港公団
香港空港公団
CAM‐マカオ国際空港株式会社
広東省機場管理集団公司
3) 韓国 仁川国際空港公社
韓国空港公社




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