このサイトは、成田空港でのセキュリティチェックについて説明するウェブサイトです

成田空港で乗り継ぐすべてのお客様へ/乗り継ぎには保安検査があります

なぜ、日本で乗り継ぎ検査が必要か、ご存じですか?

海外空港から成田経由で海外空港へ向かう場合

例. アメリカを出発し、日本で乗り継ぎ、韓国へ向かう場合

保安検査は、国によって基準が異なります。日本には日本の基準、アメリカにはアメリカの基準、韓国には韓国の基準といったようにその国独自の基準で保安検査をおこなっています。そのため、たとえ乗り継ぎの場合であっても、日本の空港の出発エリアに入る際には日本の基準で保安検査が必要です。
上の図をご覧ください。

注1
まず、お客様がアメリカを出発する際、アメリカの空港の出発エリアに入るためには、アメリカの基準で保安検査を受けなければなりません。検査を受け、アメリカの基準を満たしたお客様のみ、出発することができます。
注2
アメリカを出発した後、乗り継ぎのために日本の空港(成田空港)に到着します。ここで注意しなければいけないことは、到着エリアではまだお客様はアメリカの基準で保安検査を受けた状態だということです。
注3
しかし、乗り継ぎのお客様が成田空港の出発エリアに入るためには、今度は日本の基準で保安検査を受ける必要があります。保安検査を受け、日本の基準を満たしたお客様のみ、韓国に向けて出発することができるのです。

国内の空港から成田経由で海外空港へ向かう場合

例. 大阪を出発し、成田空港で乗り継ぎ、アメリカへ向かう場合

国内線と国際線では保安検査の基準が異なるため、国際線に乗り継ぐ際には成田空港で保安検査があります。
上の図をご覧ください。

注1
まず、お客様が伊丹空港を出発する際、伊丹空港の出発エリアに入るためには、国内線の基準で保安検査を受けなければなりません。検査を受け、国内線の基準を満たしたお客様のみ、出発することができます。
注2
伊丹空港を出発した後、乗り継ぎのために成田空港に到着します。ここで注意しなければならないことは、到着エリアではまだお客様は国内線の基準で検査を受けた状態だということです。
注3
しかし、乗り継ぎのお客様が成田空港の国際線出発エリアに入るためには、今度は国際線の基準で保安検査を受ける必要があります。保安検査を受け、国際線の基準を満たしたお客様のみ、アメリカに向けて出発することができるのです。

海外空港から成田経由で国内空港へ向かう場合

例. オーストラリアを出発し、成田空港で乗り継ぎ、北海道へ向かう場合

海外から成田空港へ到着し国内線に乗り継ぎをされる場合、一度入国して一般のエリアに出るため、国内線をご利用の際にはもう一度保安検査があります。
上の図をご覧ください。

注1
まず、お客様がオーストラリアを出発する際、オーストラリアの空港の出発エリアに入るためには、オーストラリアの基準で保安検査を受けなければなりません。検査を受け、オーストラリアの基準を満たしたお客様のみ、出発することができます。
注2
オーストラリアを出発した後、乗り継ぎのために成田空港に到着します。成田空港で入国手続を終えた後、お客様は一般のエリアに出ることになります。この時点でお客様は検査を受けていない人、モノとの接触が可能になってしまいます。
注3
そのため、乗り継ぎのお客様が成田空港の国内線出発エリアに入るためには、日本の基準で保安検査を受ける必要があります。保安検査を受け、日本の基準を満たしたお客様のみ、北海道に向けて出発することができるのです。

成田空港から先の海外空港でお乗り継ぎされる場合

成田空港を出発して海外の空港で乗り継ぎをされる場合、乗り継ぎ国の保安基準が日本の保安基準と異なるため、乗り継ぎ国の空港で保安検査が必要な場合があります。
詳細はご利用の航空会社へお問い合わせ下さい。

成田空港から先の海外空港でお乗り継ぎされる場合

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