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グッドデザイン賞2008受賞!
グッドデザインアワード2008

日本に訪れた外国人観光客が初めて目にする日本の空間として、本年4月22日に「日本の魅力」を演出するアートを第2ターミナル サテライト到着コンコースに完成しました。
コンセプトは、「日本の手わざ」。漆、蒔絵といった工芸的なものから竹・瓦・漆喰等、日本が誇れる細やかな職人の手わざ作品12点をアートワークとして展示しています。


Lacquer

Earthenware

Roof Tile

Earthen wall

Wood
蒔絵
Gold-relief Lacquer
磁器
Porcelain
金箔
Gold-Leaf

Bamboo

Stone
光屏風 紅
Illuminated
Japanese
Folding Screen :
crimson red
光屏風 藍
Illuminated
Japanese
Folding Screen :
indigo blue

成田空港内にございますアート作品を紹介しております。手わざの結晶もご覧下さい。

アート散歩道
 



手わざの職人の創作(動画)をご覧下さい。

撮影 初取伸一 
Shinichi Hattori
編集 (株)タウンアート
TOWN ART Co., Ltd.

このたび、上記作品に、より関心と評価を高めることにより、あらためて、日本の美しさと文化度に誇りを思うきっかけづくりを目指し、グッドデザイン賞に応募しました。
その願いが通じて、10月8日、公共施設・建築部門でグッドデザイン賞受賞が決まりました。受賞という付加価値により、本作品が日本へ来る諸外国の人たち、あるいは海外を旅した日本人にとって、日本の誇れる伝統色や文化を感じて頂ければと願うものです。

無機質で無個性な空港にあって、「日本」を感じさせる質の高い演出である。
ともすれば、表層的になりがちなこの種の計画にあって、本物の素材と技を 積極的に活用し「嘘のないもの」として仕上がっている。計画としては地味なものであるが、その価値は高くグッドデザインとして大いに評価したい。

グッドデザイン賞は、1957年にスタートした、わが国で唯一の総合的デザイン評価・推奨の仕組みです。
「デザインが優れたものごと」を選び、生活者や産業などに働きかけ、私たちの社会をより豊かな方向へ導いていこうとする活動が50年にわたり続けられてきました。この活動によって積み上げられてきた「グッドデザイン」は30,000件以上にのぼります。
グッドデザイン賞は、単に美しさを競うだけでなく、「優れたデザイン」を社会に普及させていくことで、私たちの生活をより豊かにすることと、産業の発展とを同時に後押ししようとする活動です。多くの人たちがこの活動を支持し、また多くのメーカーが参加しています。行政、企業、デザイナー、そして生活者が一体となって、より豊かな社会を実現するための運動であると言うこともできるでしょう。

和的整備は、海外から成田空港(第2ターミナル、サテライト)にご到着のお客様が利用されるエリアにございます。
送迎・見学・海外への出発でご来港されるお客様は、こちらのエリアへの立ち入りができませんので、予めご了承いただきますようお願いいたします。


アートワーク展示位置マップ


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