受託手荷物に入れる電子機器の電源はお切りください
7月1日から、携帯用電子機器が見えないところで発火する事態を防止するため、お客様にはその安全措置が義務付けられることになりました。
御協力をお願いいたします。
①電源は確実にお切りください。
(スリープモード不可)
②偶発的な作動や損傷が無いようご注意ください。
例:頑丈なスーツケースにお入れいただく
衣服などで保護していただく
※ご注意ください。※
モバイルバッテリーなどのリチウム電池を使用した予備電池は、引き続き受託手荷物に入れることはできません。
予備電池に関する詳細につきましては空港からのお知らせをご参照ください。